
ポプラのまどべ|長野県在住のフリーランスイラストレーター
主な活動場所:長野
長野県在住のフリーランスイラストレーター
ノスタルジック・ドリーミーな世界観を主軸に、
子どものころの“だいすき”を、大人になったあなたへ、これから大人になるあなたへ届けられるようなときめきあふれる作品づくりを心がけています。児童書籍、絵本、雑貨など幅広く手がけております。
フリーランスイラストレーターさんへのインタビュー
1、フリーランス(個人事業主)として独立開業した経緯は何ですか?
会社員をしながら個人活動をしている中で、少しずつ企業様からご依頼を頂けるようになったため。
2、独立開業した際、ご家族の反応はどうでしたか?(両親、妻、夫、恋人など)
こっそり個人事業主をスタートし、ある程度制作物が世に出た状態で明かしました。へえ〜そうだったんだ、という反応です。
3、新規クライアントを獲得するために行っている手段は何ですか?
SNSの更新、ホームページの整備、個人制作をしてイベント出展し自分の作品や世界観を発信すること
4、フリーランス(個人事業主)になって良かった事は何ですか?
いろいろな想いを持った多種多様な業種のクライアントさまと作品作りができること
5、フリーランス(個人事業主)になって大変な事は何ですか?
すべて自分でやらないといけないので自己管理が大変です。 事務作業をしていて制作時間が減ってしまうこと。
6、仕事を選ぶ際に一番重要視していることは何ですか?
楽しく取り組めるか。
7、現在の活動エリアでの良し悪しを教えて下さい。
活動分野というエリアですと、児童向けのイラストを描くことが多いです。 子どもの頃に出会った作品が今の自分を形作っているので、私もそういうものを作りたいと思えることが良いことだと思います。 作品のプロモーションや露出が控えめな分野なので、自分でしっかりアピールしないと気付かれないことがあります。がんばらないと!と思うけど難しいです。
8、フリーランスの魅力とは?
自分の作るものが求められる瞬間がとても嬉しいです。